2020-02-14 主要地方道金沢湯涌福光線早期整備富山県期成同盟会 少しづつ話は進む 要望に対し 要望に対し 要望 要望 昨年の暮れからすさまじい勢いで、話が進みビックル仰天、橘代議士が同盟会の会長、石川県の馳代議士が会長代行、金沢の山野市長と南砺市の田中市長が副会長参議院議員の堂故先生が顧問と言う強いメンバーで要望する事になり、富山県庁に石井知事に要望に怒れた所19年ぶりに知事が会われ、突然調査費を付けると言う話になりビックル。それからは同盟会の皆様で関係機関に要望頂、国からは県際、減災の道路について大分の負担をする、明るい話題が次から次と持ちあがり我々民間の同盟会のメンバーの生きてる間に夢が叶うかもしれない。 嬉しい記事を紹介。