金沢福光連絡道路整備促進規制同盟会石川県要望

1月19日(火)今年一番の冷え込み、午後4時から石川県庁に谷本知事に要望書を提出するため、同盟会会長、南砺市田中市長、副会長金沢市、山野市長、石川県富山県県議会議員、両市議会議長などが参加。
田中会長は「北陸新幹線開業や、東海北陸自動車道南砺スマートインター解説の効果を最大限に生かしていくために、連絡道路の整備は今が大きなチャンス」と要望。
谷本知事は「南砺と金沢だけを結ぶと言うことでなく、高岡や、能登とも連携し広域な範囲にプラス効果を生む道路と位置づけ気運を高める必要がある」と強く言われた。