レールは必ず未来えとつながる「山形鉄道フラワー長井線」

城端線とよく似通った鉄道の視察研修を行い数多く参考になるところがありました。

最上川最大のヤナ場「荒砥駅」から長井〜西大塚〜宮内〜終点赤湯我々は中間の長井駅から終点赤湯まで乗車しました長井駅には車掌さんと売り子の娘さんがお待ちでした、車掌さんはお笑い芸人のような感じで列車の中では30分飽きることなく説明をされ時間を忘れました。

また売り子さんは大きなタオルを広げいろいろな説明をしお客様のご苦言を取りながら販売さえておりかなりの数のタオルが売れました。
こんな列車ならまた乗りたいと思わせる工夫があちこちに見えました。
城端線を御利用の皆さん一度乗ってみてはいかがでしょうか。